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個人年金の概要
個人を対象とする任意加入の年金で、大きく分けて保険型個人年金と貯蓄型個人年金があります。
すべてを総称して個人年金と呼ばれています。
公的年金では生活費が不足するような場合には、個人年金の活用が有効です。
また、公的年金の支給が65歳からとなったことで、退職から公的年金支給まで収入のあてがなくなりますので、つなぎ資金としても有効です。
終身年金、保証期間付き終身年金、確定年金、有期年金、保証期間付き確定年金などの種類がありますので、自分のライフスタイルにあったものを選択することができます。
<保険型個人年金>
生命保険、郵便局、JA、全労済などで扱っています。
性別、加入時の年齢により掛け金は異なります。
保険で運用され、支払い原資は掛け金と利息の合計です。
被保険者が年金開始前に死亡した場合は払込金額の一部しか戻らず、年金開始後死亡した場合は保証期間が過ぎる
と年金支払いはストップします。
次のような種類があります。
・終身年金
・保証期間付き終身年金
・確定年金
・有期年金
・保証期間付き確定年金
<貯蓄型個人年金>
銀行、信託銀行、証券会社、郵便局、JAなどで扱っています。
性別、年齢に関係なく掛け金は同じです。
積立預金、定期預金(銀行)、公社債(証券会社)、金銭信託(信託銀行)、金融債(長期信用銀行)などで運用されます。
支払い原資は、掛け金と利息の合計タイプと利息だけを使うタイプがあります。
年金開始前に死亡しても掛け金と利息は全額残ります。
次のような種類があります。
・終身タイプ
・確定タイプ
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